***考察***
これを安いと感じるか 高いと思うかは、それぞれ個人個人で違うと思います。ただご参考までにアメリカでは公的保険はありませんので全額自費となります。
ちなみに一歯あたり、
根の治療で 6万〜10万円
かぶせ物で 15万〜20万円 合計21万〜30万円
というところが相場です。 この価格ならばみんな自分の歯を大切にするでしょうね〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自由診療のお話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最初に 通常の歯科医療は公的保険でカバーされるということを申し上げました。ここでいう「通常の歯科医療」とは「必要最低限の歯科医療」と読み替えてください。つまり 痛みや腫れを取り除きそこそこのものをセットし、咀嚼機能を回復する。というレベルなのです。
公的保険は、皆様一人一人が毎月のお給料から控除される(差し引かれる)保険料 或いは 前年度の総所得から割り出された保険料がもとになって、運営されております。つまり 歯科医療にかぎらず 万が一の時に備えて掛け金を支払うという普通の自動車保険、火災保険、生命保険と基本的には似たシステムなのです。ただ 国民の生存・健康という大事な事なので、なかば半強制的な加入であり、保険者が国だったり市町村だったり大企業だったりするわけです。日本は世界一の長寿国であり 医療レベルも世界トップレベルです。国民総医療費が毎年毎年どんどん増加していくのも考えてみれば当然のことだといえます。となれば、入ってくる掛け金よりも医療機関に支払う金額の方が多くなってしまうので 今や黒字の保険者は殆どなく、赤字の保険者のオンパレードという有り様です。
将来的には、保険料の引き上げ、一部負担金は5割程度で収入増加を図り 保険点数の据え置きと保険適用の範囲をせばめることで支出を抑えるということになります。歯科医療に関しては、今はまがりなりにもかぶせ物は保険で入りますが、信頼できる情報筋によると5・6年先には補綴はすべて保険から外されます。欧米並みの診療費を出さないと冠が入らなくなってしまうのです。となれば皆さんもっと歯を大切にするようになりますし、予防にも力が入るようになると思います。ものは 考えようです。
いつものごとく話が少しわき道にそれてしまいました。「必要最低限の歯科医療」でした。つまり部分入れ歯がどうしても違和感が強くて入れてられない方が、インプラントを希望されても裏っかわが銀色で前装冠がみっともないからセラモメタルやオールセラミックを希望されても小臼歯が丸まる銀歯で目立つから白いのにやりかえたいと希望されても そういうことは贅沢とみなされ保険では出来ません。歯並びをきれいにする矯正歯科も保険では認められていません。そういう現状をふまえ
私たちは、
「もっときちんとしたものを もっときちんとしたことを
責任を持って 適正な価格で やってもらいたい。」
「保険の制約に縛られない グローバルスタンダードな診療を
きちっとやってもらいたい。」
という患者様のご要望にも十分お応えできるハードとソフトをご用意いたしております。
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