インプラント治療の為のハンズオンコース
「萎縮した骨に対する最新のクレストテクニックによる拡大法」
講師:Prof.Dr.Matteo Chiapasco (Milano University 口腔外科教授)
1.新しい骨造成テクニック(エクスパンジョン法)
特殊な器具装置により骨幅を拡大し、インプラント即時埋入と併用する。
骨幅・骨量の少ない患者への使用が可能。適応症が拡大。
従来のGBR法に比べ、手術時間の短縮・治療期間の短縮・負担費用の軽減・経過的骨吸収が起こりにくい。
2.ドリリングを行わない手技によるサイナスリフト法
ひっじょ〜に イタリアン!!
裂開部に粉砕骨をペタペタと左官して、その上にメンブレンを貼って治癒を待つっていうのが、常法なのですが どうもここいらへんにきて、骨吸収が思ったよりも大きいぞ っと言われはじめました。
それゆえ 左官する骨量は30%の目減り分を考えて てんこ盛りにしなくっちゃ!ってことになります。
じゃてんこ盛りにするための粉砕骨は どっからもってくんの?って限界があるわけです。
そこで 皮質骨の上に左官するよか 骨を割って海綿骨を大事にしましょ!っというのが教授のお考え。
確かに。
ただ 開発された エクステンションクレスト・キットやディバイスを買うかってことになると ちと疑問でした。
手持ちの器材で充分に対応可能。
結論:☆☆☆☆★(星 4つですっ!)