2001(平成13)・10・20〜10・21
11・10〜11・11
12・1〜12・2

3i インプラント 6日間コース(JIADS主催) 2001(平成13)年10・11・12月

於 JIADS 東京研修所(中央区銀座6-9-8)

第1回・第3回 外科  講師:小野善弘先生、船登彰芳先生、石川知弘先生
第2回     補綴  講師:中村公雄先生、藤井康伯先生、森田和子先生

1994(平成6)年 Branemark System Implant
1995(平成7)年 ITI implant System
1996(平成8)年 ITI implant 初埋入  3i implant(SJCDコース)
1997(平成9)年 Steri-Oss implant および Impla-Med implant および GBR コース
1998(平成10)年 Sargon implant および 九州インプラント研究会主催100時間コース
2000(平成12)年 Bone Graft /Distraction Osteogenesis/Sinus Elevationカダバーコース
2001(平成13)年 OSI implant observation programおよび Dexis 購入

そして 今回の3i インプラント2回目の受講というわけです。(5年前SJCDで受講済みでした。)
とにかく膨大な時間とお金がかかっているなあ、というのが正直な実感です。
なぜにこんなにも 回り道をしているのか?
5年前初埋入したときは 右上5番相当部位で上顎洞とも距離があり、比較的イージー・ケースだったので幸運だったのですが。実はそんな模型実習のようなケースはきわめて稀でありまして、インプラントを希望される方のほとんどは難症例と思ってかからなければ大変なことになるからです。

歯肉を切開剥離したのはいいが、骨幅の狭さ、高さ不足。骨質ずぼずぼ あるいはガチガチ。
上顎洞底まで2・3mm。下顎管まで5・6mm。
埋入できたにはできたけど、骨の裂開、開窓が・・・。
なんて目にあって、きん**ちじみあがること数回経験すれば 誰だって慎重にならざるを得ないのではないかと思います。
つまり 単に外科キットとサージカル・モーターさえあればいいってもんでは、さらさらないのであります。
より多くの引き出しと付随して様々な器具、材料、技術がマストになるわけでした。

2002(平成14)年は さらにつっこんで3i インプラントアドヴァンスコースを受講いたします。
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外科:総論、診査・診断、1次オペ術式、2次オペ術式、メンテナンス
補綴:アバットメントの選択・使用法、上部構造の作製、技工操作の概要
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JIADSのインプラント外科コースで最大の特徴は、ペリオとのコンビネーションに尽きると感じました。
きれいな切開と剥離と縫合は、やはり1次オペ・2次オペ ひいては補綴の予後を大きく左右すると言っても過言ではないでしょう。
そのほか アドヴァンスコースの内容に踏み込んでの講義と実習は実践に即したカリキュラムであると納得しました。
他メーカーの超ベーシックな内容では、絶対に即臨床にはつながりません。

補綴コースの最大の特徴は おん歳48歳の藤井康伯先生の かゆいところに手が届く実習です。
これは本当に素晴らしかった。こんがらがってしまいそうになる多くのアバットメントを何度も何度も繰り返し 頭でなく手が覚えこんでしまうまでのしつこーい実習でした。

この藤井先生に「竹下先生、ボクと同い歳?」と言われたときは かなりの衝撃を受けましたが。(わしゃ 45でぃ!)
と もうひとつ。わが豊歯会 非常勤女医の伊藤博子先生の大阪大学補綴学教室の先輩にあたる森田和子先生の素敵さでありました。実習のとき ウルトラ緊張してしまいましたのさ。

最後に:四川飯店 陳さんの「マーボ豆腐」是非一回トライしてみてくださいのことよ。



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